喪女のはじめての医療レーザー脱毛体験記
喪女が美意識あったらいかんのか

全身脱毛で契約しましたが、全身を一回で済ませるとなると時間がかかるので、
顔、上半身、下半身で分けて通っております。
本日ははじめての医療脱毛 顔、1回目です。
緊張で吐きそうになる喪女。エステの類、苦手です。人前で着替えるのも苦手です。
友人と温泉、こんな醜い体を晒すのが恥ずかしくて行けません。
昔、バイト先の美人上司とお化粧の話してる時
「へー、モッコちゃんて美意識あるんだね、意外」って言われたことがありますよ。

こんな喪女が脱毛なんて、ほんと思い切ったもんだよ…。
そんな苦い昔話を思い出しながら、レジーナクリニックへ、いざ来院!
レジーナクリニックは福岡キルフェボンのすぐ近くにあります。
レジーナ顔脱毛の基本的な施術の流れは以下の通りでした。
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1診察券を受付に渡す
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2次回の施術日を予約する
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3名前を呼ばれたら個室へ入る
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4顔脱毛は着替えなし、横になって待機
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5どこまでレーザーを当てていいか相談しつつ施術開始
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615分位で終了、顔にお薬を塗り終了
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7受付通さずまっすぐ帰ってOK!
※当日はノーメイクで伺いました。化粧なしでも天神のど真ん中を闊歩できるのが喪女の魅力でもあります。
さあ、いよいよ施術開始!
さて、初心者喪女の初脱毛はドキドキでしたが、ビビっていたのがアホらしいくらいに
簡単に終わりましたのでご報告いたします。

診察券を渡したら、早速次の顔脱毛の予約日を確保します。
名前を呼ばれたら個室へ。

おどおどしていたら察してくれたのか

と、めっちゃ丁寧に解説しながら進めてくれました。

施術前には必ずカウンセリング
まずは眉毛周辺をどのあたりまでレーザーを当てるかカウンセリングします。

ピンクのマーカーで、マーキングして鏡で確認させてくれます。
目隠しされ、さらに目をつぶります。
施術中は赤いレーザーの光が漏れてきます。目をつぶっていれば大丈夫。
このあたりはやはり家庭用のレーザー脱毛器ではなかなか難しい場所です。
レーザーを当ててくれる主なスポット
眉の上。
鼻全体。
鼻下。
おでこ。
もみあげ周辺。
あご。(普通はあごは避けるようですが、自分あごひげめっちゃ生えるので希望した)
レーザーを当てられない場所としては「まぶた」「濃いホクロ」「ニキビ」「傷跡」などはNGです。
またホクロの場合薄いものは当てます。結果として濃くなるか薄くなるかする場合もあるとのこと。
「せーの(ピッ!)」といった掛け声をかけながらサクサクとレーザーを当ててくれます。
体感的に一番痛く感じたものでも、チクッとする程度。
眉毛抜くより痛くなかったのが正直な感想です。
冷たい風を当てながら、一瞬で終わってしまうため、
家庭用脱毛器より痛みを感じにくかったのかも知れません。

目のキワまで当ててくれて、顔こそプロに任せてよかったと心底感じました。
あっけなく終わった、はじめての顔脱毛


体感的には15分程度。思っていた以上に短時間で終わってしまい、
帰りも受付によらずまっすぐ帰ってよいとのこと。
顔につけたお薬も、テカったりするようなものでなく、そのまま天神をウロウロできます。

顔脱毛の数日後のおはなし…
後日談ですが、施術当日はあまり変化を感じなかった肌の違和感。
2~3日後に若干ですが肌質が変わったようにおもいます。

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